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プリンスエドワード島の特別なホームステイ

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プリンスエドワード島の特別なホームステイとは

シャーロットタウンから車で約30分の場所にあるビクトリア村。誰もが思い描く「素朴なカナダの田舎生活」がそこにはあります。

プリンスエドワード島でのホームステイ

プリンスエドワード島でのホームステイ

英語学校を20年以上経営してきたヘレンさんは今、ビクトリア・バイ・ザ・シーという自然が溢れるエリアで家族とともに生活しています。このページでご紹介するのは赤毛のアンの故郷・プリンスエドワード島のお宅で実現する特別なホームステイです。

大の旅好きで、日本に7年間暮らした経験を持つヘレン&ニールご夫妻は日本でも子育てを経験されました。そして16年にも及ぶ留学生の受入れ経験もお持ちです。ご自宅にはヘレンとニールの二人の娘、キャサリンとハナ(14歳)とエアリン/マリ(13歳)、バーバラ(ヘレンの母)、そして3匹の猫(クッキー、ムー、ジョーイ)が一緒に暮らしています。

対象年齢

対象年齢

18歳以上、英語力は不問です。

対象都市

対象都市

美しいプリンスエドワード島の海沿いにあるエリア、ビクトリア・バイ・ザ・シー。(シャーロットタウンから車で約40分)自然豊かで、親切な人々が暮らす、全身でカナダを感じられるエリアです。

ビクトリア・バイ・ザ・シー

ビクトリア・バイ・ザ・シー

ビクトリア村は島の南岸に位置し、シャーロットタウンから車で約30分。1819年にジェームス・バーディン・パルマー氏によって興されました。現在は年間を通して約200名弱の住人が暮らしています。プリンスエドワード島最大の木があったり、劇場があったり、灯台があったり。古き良き時代の姿をそのままに残すビクトリア・バイ・ザ・シーは、きっとカナダらしいカナダを感じていただけるはずです。

「何もない」という贅沢

「何もない」という贅沢

ヘレン&ニール家の周辺は緑で溢れています。隣の家も離れていますし、周辺の全ての道がきれいに舗装されている訳でもありません。日本の方々には「何もないね」と表現されてしまうかもしれません。しかし、日本ではなかなか手に入れられない環境だとも言えるでしょう。

この写真は弊社代表の小谷がヘレン&ニール家に滞在した日に、家の前で撮影した星空です。何もないのか、宝物の数々が埋もれている贅沢な環境なのか、それは滞在する人の受け止め方なのかもしれません。

どんなことができるの?

どんなことができるの?

英語レッスン
クッキングレッスン(ヘレンさんは大の料理好き)
赤毛のアンツアー
ロブスターランチ
赤毛のアンのミュージカル
ヨット(セーリング)
カヤック
カヌー
ハイキング
星空観察
など日本ではできない体験をたくさんすることができます!ご興味のある方はぜひお気軽にお問合せくださいませ。

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