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ワーキングホリデー

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ワーキングホリデーとは

人生で一度だけ取得できるカナダ・ワーキングホリデービザ。就労も語学研修も旅行もできるのでお客様それぞれが1年間自由にお過ごしいただけるのがワーキングホリデーです。

ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデーとはビザの種類です。協定を締結した国に最長1年間滞在可能となる特別なビザで、若者(18~30才)を対象としている点は観光ビザや学生ビザと異なります。
また、観光ビザや学生ビザと比較して最も自由度の高いビザと言えます。滞在資金を補うために、現地で働く事が出来る点が他のビザと大きく異なります。

ワーキングホリデーでできること
・最長1年間滞在できる
・仕事・アルバイトができる
・最長6ヶ月通学し、英語や専門分野の勉強できる
・ホームステイやアパート暮らしができる
・旅行を思う存分楽しむことができる
・ボランティアできる(地元の人々と交流が持てる絶好のチャンス)
・カナダならではのスポーツを思う存分楽しむことができる
 例)スキーやスノーボードのウィンタースポーツ、乗馬、ゴルフ、釣り、カヌーやカヤック、マウンテンバイクなど
・何もしないでのんびり過ごすこともできる

ワーキングホリデーでできないこと
・仕事を目的にビザ取得はできません。あくまで人生の休暇という意味合いが強いため、渡航前に既に仕事が決まっているのはルール違反になります。
・学校に半年以上通うことはできません。半年以上学校へ通いたい場合は学生ビザが必要となります。
・1年以上滞在することはできません。ワーキングホリデーは1年間限定のビザです。観光ビザや学生ビザへ切り替えると滞在延長が可能な場合もありますが、ワーキングホリデービザのみの場合は最長1年間の滞在となります。
・人生で2度カナダのワーキングホリデービザは取得できません。

圧倒的にできることが多いのがワーキングホリデービザです。
年齢的に取得チャンスがある方はしっかり計画を立て、まずはビザ取得からスタートしましょう!

対象年齢

対象年齢

18~30才の誕生日を迎える日までに申請が必要です。

対象都市

対象都市

カナダ全土が対象都市となります。

最初に語学研修を希望の方
語学学校のある都市が対象となります。

語学研修から始めない方
全ての都市が対象となります。

ビザ

ビザ

ワーキングホリデービザの取得が必須です。また、ワーキングホリデービザは人生で1度しか申請、取得することができません。

ピュアカナダのお客様の就職例

ピュアカナダのお客様の就職例

これまでピュアカナダからワーキングホリデーに行かれたお客様は次のような仕事に就かれています!
◆カナダ人経営の服のショップ店員(カルガリー)
◆オーロラツアーのガイド(フォートマクマレー)
◆オーロラツアーのガイド、その他様々な接客(イエローナイフ)
◆カナダ人経営のお店で販売(ハリファックス)
◆カナダ人経営の引越し屋(トロント)
◆ナイアガラのツアーガイド(ナイアガラ)
◆スターバックス(バンクーバー、ビクトリアなど)
◆寿司レストラン(バンクーバー、トロントなど)
◆カナダ人経営のカフェ(バンクーバー、カルガリー、トロントなど)
◆国際映画祭のボランティア(無給)(トロント)
◆カナダ人経営の花屋さん(バンクーバー、ウィスラー)
◆ベビーシッター(バンクーバー、ハリファックスなど)
◆スキー場スタッフ(バンフ)
◆ホットパイ屋のスタッフ(バンクーバー)
◆語学学校日本人スタッフ(トロント)
◆コンビニスタッフ(トロント)
◆百貨店(ビクトリア)
◆その他、日本食レストラン
など様々なお仕事に就かれていました。仕事を獲得できるかどうかはどれだけ行動できるかとどれだけ仕事に就きたいと強く思っているかが重要になってきます。お仕事内容や英語力などご不安なことがありましたらお気軽にご相談ください。

何と言っても、働けるチャンスがある

何と言っても、働けるチャンスがある

ワーキングホリデーの最大の特徴は働けるという点です。海外で働くという経験は必ずあなたの人生にプラスの影響を与えてくれるはずです。多くの方は日本食レストランで職を得ていますが、日本食ブームの影響もあり、カナダ人のお客さんも多く、英語を使う機会は多いですよ。もちろん、その他のレストランやスターバックスのようなカフェ、アパレルショップ店員、百貨店など人によっては幅広い職種で仕事を得ているのも事実です。

中には英語力は低いが、君の人間性の素晴らしさで採用したと言っていただき、低い英語力の状態で雇われ、最後まで勤め上げた方もいらっしゃいます。

また、日頃からレジュメ(履歴書のようなもの)を持ち歩いていたある女性が友達と街を歩いていた時かわいいカフェを見つけ、「すみません、スタッフと雇っていませんか?」と飛び込んだところ、「昨日からスタッフが産休で、、、明日から来れる?」という劇的な出会いをした方もいらっしゃいました。

チャンスはどこに転がっているか分かりませんが、諦めない人間のもとにやってくるものです。だからこそいつでもアピールできる準備をし、挑み続ける姿勢が大切ですね。

ワーキングホリデーのメリット

ワーキングホリデーのメリット

ワーキングホリデーに参加する1年間は前述の通り、
■仕事ができる
■最長6ヶ月学校で勉強ができる
■旅行ができる
■スポーツや地域のイベントに参加できる
■何もせずぼーっと過ごせる
というなんでもOKな時間です。

それに加えて、最大6か月の語学研修に参加後であっても仕事を通して費用を補えるため1年間滞在して必要となる費用は語学留学と比べて安く抑えることができます。また、仕事を通してお金を補い、生の英語に触れ、更に文化や人脈を広げることもできます。カナダ人と同じ職場で働く経験をすることはお金の面のメリットだけではありません。カナダ人と日常的に生の英語に触れることができるチャンスに溢れています。仕事場で使われるリアル英語であり、同僚同士の何気ない会話にすら学びがたくさんあるはずです!さらにスタッフ同士だけでなく、お客さんとの繋がりも広がる可能性は大いにあるでしょう。自分次第で世界が広がるのがワーホリの魅力です。
英語を勉強してもよし、働いてもよし、旅行してもよし、スポーツしてもよし、人生のバカンスを楽しんでもよし。自由に過ごせるワーキングホリデーだからこそ、自分らしく1年を描きたいですね。語学学校や仕事だけで1年を過ごすのはもったいない。日本ではできない様々な出会いや体験を通して得られるものは多いです。長期滞在ができ、多くのチャンスがあるビザだからこそ、真剣に1年を描いてみる価値があるはずです。自分らしい1年を思う存分描きましょう!

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